別名 Horizontal Scrolling, Scroll-jacked Horizontal Gallery
縦スクロールに合わせて、固定されたパネルの列が横に動きます。
使いどころ
ギャラリー、ポートフォリオ、タイムライン
[適用する場所]に横スクロールセクション(Horizontal Scroll Section)を追加してください。horizontal scrolling、scroll-jacked horizontal galleryとも呼ばれます。
セクションが上端に来たら固定され、下へのスクロールでパネルの列が横に動き、最後のパネルが見えたら固定が外れるようにしてください。
横の動きはスクロール位置に直接連動させて戻すと逆に動くようにし、小さな画面やユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は、普通にスワイプできる横並びに切り替えてください。
別名 Parallax Scrolling, Parallax Layers, Parallax scroll, Depth parallax, Parallax hero
スクロールに合わせてレイヤーが異なる速さで動き、奥行きを感じさせます。
[適用する場所]にパララックス(Parallax)のスクロール効果を追加してください。パララックススクロール(parallax scrolling)、パララックスレイヤー(parallax layers)とも呼ばれます。
ページをスクロールすると背景レイヤーがコンテンツよりゆっくり動き、遠いレイヤーほど動きを小さくして、控えめな奥行きを出してください。
遅れなくスクロール位置に連動させ、テキストは通常速度のレイヤーに置き、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は効果をオフにしてください。
別名 Pinned Section, Sticky Section, Scroll Pin
一定のスクロール区間のあいだ要素がその場に固定され、そのあいだにほかのコンテンツやアニメーションが進みます。
使いどころ
スクロール連動のストーリーテリング、機能紹介
[適用する場所]にピン留め(Pinning)のスクロール効果を追加してください。ピン留めセクション(pinned section)、スティッキーセクション(sticky section)とも呼ばれます。
横のコンテンツがスクロールで流れていく間、1つのパネルはその場に固定し、読んでいるステップに合わせて切り替え、セクションが終わったら固定を外してください。
スクロールを乗っ取るのではなくネイティブのsticky配置を優先し、小さな画面では固定パネルがなくても各ステップが読みやすいようにしてください。
別名 Reading Progress Bar, Progress Bar
ページや記事をスクロールするにつれて、バーやリングが満たされていきます。
[適用する場所]にスクロールプログレスインジケーター(Scroll Progress Indicator)を追加してください。読書進捗バー(reading progress bar)とも呼ばれます。
上端の細いバーが、読み進めた量に合わせて左から右へ伸び、最後まで来たら全幅になるようにしてください。
イージングの遅れなしでスクロール位置に直接連動させ、コンテンツを覆わないようにしてください。
別名 Scroll Snapping, Snap Scrolling
スクロールがスライドやセクションなど、決められたスナップ位置にぴたりと止まります。
使いどころ
カルーセル、全画面セクション、ギャラリー
[適用する場所]にスクロールスナップ(Scroll Snap)を追加してください。スクロールスナッピング(scroll snapping)、スナップスクロール(snap scrolling)とも呼ばれます。
スクロールが止まったら、中途半端な位置で止まらず、最も近いセクションの端にきれいに揃うようにしてください。
ホイール・タッチ・キーボードのスクロールがそのまま使えるようブラウザ標準のスナップを使い、画面より高いコンテンツも最後まで読めるようにしてください。
別名 Scroll-Driven Animation, Scroll Scrub, Scroll Timeline Animation, Scrub, Scroll Scrubbing, Scroll Progress Timeline, scroll() timeline, View Progress Timeline, view() timeline, Element Visibility Animation
アニメーションの進行がスクロール位置に直結し、進めると再生され、戻すと巻き戻ります。
[適用する場所]にスクロール連動アニメーション(Scroll-Linked Animation)を追加してください。スクロール駆動アニメーション(scroll-driven animation)、スクロールスクラブ(scroll scrub)とも呼ばれます。
アニメーションはスクロール位置にぴったり合わせて動き、下へスクロールすると進み、上へ戻すとその場で巻き戻るようにしてください。時間ベースのイージングは付けないでください。
アニメーション全体を明確なスクロール範囲に割り当て、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は自然な静止状態を表示してください。
別名 Reveal on Scroll, Scroll Reveal, Animate on Scroll, Scroll Fade-In, Toggle Class on Scroll, Scroll Toggle Actions
要素がビューポートに入ったり出たりしたときに、アニメーションが一度再生されます。
[適用する場所]にスクロールトリガーアニメーション(Scroll-Triggered Animation)を追加してください。スクロールリビール(reveal on scroll)、アニメートオンスクロール(animate on scroll)とも呼ばれます。
各要素が画面に入ったときに一度だけ、フェードインしながら下から所定の位置へ上がるようにしてください。スクロール位置には追従させず、独自の素早くなめらかなテンポで再生します。
スクリプトが読み込めなくてもコンテンツが見えるようにし、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合はすぐに表示してください。
別名 Smooth Scrolling, Inertia Scroll
スクロールやアンカーへのジャンプが、急に動かずイージングでなめらかに移動します。
使いどころ
アンカーナビゲーション、上質感のあるページ
[適用する場所]にスムーススクロール(Smooth Scroll)を追加してください。スムーススクローリング(smooth scrolling)、慣性スクロール(inertia scroll)とも呼ばれます。
スクロールやアンカーへのジャンプが、カクカク動かずになめらかに滑ってふわっと止まるようにしてください。重く遅れる感じではなく、軽く反応のよい感触にします。
キーボードスクロール、スクロールバー、ページ内検索などの標準動作は残し、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合はスムージングをオフにしてください。
別名 Sticky Stacking Cards, Card Stack Scroll
スクロールするとカードが上部に固定されて次々と重なり、前のカードが少し縮むことが多いです。
[適用する場所]にスタッキングカード(Stacking Cards)を追加してください。スティッキースタッキングカード(sticky stacking cards)、カードスタックスクロール(card stack scroll)とも呼ばれます。
スクロールすると各カードが上部付近に固定され、次のカードがその上に滑り込み、下のカードは少しずつ縮んで、きれいな束が積み上がるようにしてください。
前のカードの端が細く見えるように残し、セクションが終わる前に最後のカードが所定の位置まで届く余白を確保してください。
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中をスクロールしてください
別名 Scroll Text Marquee, Text Scroll, Scroll Velocity Text, Scroll Based Velocity
ページを縦にスクロールすると、大きなテキストの行が横方向にスライドします。
[適用する場所]にスクロールテキストマーキー(Text Marquee on Scroll)を追加してください。scroll text marquee、スクロールベロシティテキスト(scroll velocity text)とも呼ばれます。
ページを下へスクロールすると大きなテキストの行が横へスライドし、1行おきに逆方向へ動き、上へ戻すと元へ戻るようにしてください。
動きはスクロール位置に連動させ、長い行で横スクロールバーが出ないようにし、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合は静止させてください。
別名 Scroll Zoom, Scale on Scroll, Spatial Scroll Zoom
スクロールに合わせて、要素やシーンが拡大・縮小します。
[適用する場所]にスクロールズーム(Zoom on Scroll)の効果を追加してください。scroll zoom、スケールオンスクロール(scale on scroll)とも呼ばれます。
セクションが画面に留まっている間、要素が小さなカードからスクロールに合わせてなめらかに大きくなって画面全体を埋め、上へ戻すと再び縮むようにしてください。
周りのレイアウトを押し動かさずに拡大し、ユーザーがモーションを減らす設定(prefers-reduced-motion)にしている場合はズームせず最終サイズで表示してください。