出ていくコンテンツと入ってくるコンテンツが、フェードしながら X・Y・Z いずれかの軸に沿って一緒に動き、空間的な関係を示します。
[適用する場所]にシェアードアクシス(Shared Axis)のページトランジションを追加してください。共有軸トランジション、shared axis X/Y/Z とも呼ばれます。
進むときは、古いコンテンツが片側へ少しだけスライドして素早くフェードアウトし、新しいコンテンツが反対側からスライドしてすぐあとにフェードインするようにしてください。戻るときは方向を逆にします。
移動距離は方向がわかる程度に短くし、軸はナビゲーションに合わせてください。同階層は横、ステップは縦、掘り下げは奥行きです。
別名 Slider, Swipe carousel, Scroll-snap carousel
スライドが表示枠の中を横に移動し、1枚ずつぴたりと位置に収まります。
[適用する場所]にカルーセルスライド(Carousel Slide)を追加してください。スライダー(slider)、スワイプカルーセル(swipe carousel)とも呼ばれます。
1ステップごとに列を横にスライドさせ、次のスライドが中央にぴたりと収まるようにしてください。なめらかに減速し、両端には隣のスライドが少しのぞき、位置を示すドットも一緒に動きます。
1枚ずつ移動させ、ボタンと矢印キーに加えてタッチのスワイプにも対応し、操作ボタンにはスクリーンリーダー用のラベルを付けてください。
別名 Off-canvas, Side sheet, Slide-over, Navigation drawer
サイドパネルが左・右・上の端からスライドして入り、コンテンツを押し出すか上に重なります。
使いどころ
モバイルのナビゲーション、設定パネル、カート
[適用する場所]にドロワースライド(Drawer Slide)を追加してください。オフキャンバス(off-canvas)、サイドシート(side sheet)とも呼ばれます。
背後のページが暗くなると同時に、パネルが横の端からコンテンツの上にスライドして入り、すばやくなめらかに減速するようにしてください。閉じるときは同じ動きで出ていきます。
開いている間はキーボードフォーカスをドロワーの中に保ち、Escapeキーや暗くなった部分のクリックで閉じられるようにし、閉じたら開いたボタンにフォーカスを戻してください。
別名 Cross-dissolve, Fade transition, Root cross-fade, Cross-Document View Transition, MPA view transition, @view-transition navigation auto
古いページがフェードアウトし、同じ場所に新しいページがフェードインします。
[適用する場所]にクロスフェードページトランジション(Crossfade Page Transition)を追加してください。クロスディゾルブ(cross-dissolve)、フェードトランジション(fade transition)とも呼ばれます。
ページを移動するとき、古いページのフェードアウトと同時に、同じ場所へ新しいページをフェードインさせてください。やわらかく、やや速めに。
フェード中に何もずれないよう両方のページを同じ位置に置き、切り替え後は新しいページのメイン見出しにフォーカスを移してください。